久住山長興寺のサイト
お寺で心のリフレッシュ


長興寺 由緒沿革
日蓮宗寺院/総本山:身延山久遠寺/京都立本寺旧末
当寺の開山は文明元(1469)年11月と伝えられます。
能登畠山家第3代当主・畠山義統(よしむね)公の代、京都立本寺六祖日実上人が応仁の乱の戦火を逃れ畠山公を頼り能登に下向した折、その教化によりに草創されました。開山上人は日実上人の弟子、一乗院日種上人。
古来、ご本尊の虚空会説法大曼荼羅(こくうえせっぽうだいまんだら)のほかに七面大明神等が御守護神勧請され、「七面大明神のお寺」として檀信徒の信仰を集めてきました。
総ケヤキの山門の欄間(らんま)には、豪快な荒彫り仕上げの龍が凛然と眼光を光らせ(吉田一雋氏作)、 境内に入ると百日紅(さるすべり)の巨木がそびえ参拝者を迎えます。百日紅は、八月お盆前ごろから秋彼岸過ぎごろまで無数の深紅の花を咲かせ、人々の目を喜ばせ心を癒しててくれます。
堂内には「雨乞い絵馬」など種々の祈願絵馬が残され、また、遊女の祈願品として「底無しのひしゃく」なども保管されており、往時の女性たちの悲哀とひたむきな信心を偲ばせています。
宗派:日蓮宗(総本山:山梨県身延山久遠寺)、京都立本寺旧末
開山:一乗院日種上人
現住職名:藤田順明(第33世)

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大災害と世界恐慌が一緒になったような様相の新型コロナウイルス災禍。この非常事態のなか、仏教僧たる自分のなすべきことは何か?宗祖のみ前に額づき、思索をめぐらしました。
そして、今なすべきこと、それは「祈る」ことしかないのではないか。おのれが今日まで学び行じてきたことすべてを注ぎ、魂をこめて、皆さまの安泰を祈ることではないかという思いに至りました。
よって、コロナ禍が一日も早く終息しますよう、また皆さまが無事安泰でありますよう至心に祈願し、法華祈祷法に厳格にのっとり、「災疫退散守護(さいえきたいさんしゅご)」のお札を認(したた)めさせていただき有縁の皆さまに配布いたしました。
ところが、アマビエがあれほど受ける世情ということでしょうか。予想以上の好評をいただいき、むしろこちらが有り難く感じ入っていいるところです。
僅少ですがまだ残っております。感染症はまだまだ油断できません。もしご希望の方おられましたら、着払い(ゆうメール料金201円)にて提供させていただたいと思います。なお、本件は純粋に私の修行として行わせていただいておりますので、ご志納(お布施・お代金など)はご無用にてお願いいたします。
